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著者 :スナウラ・テイラー
出版者:洛北出版
出版年:2020年9月
分類:480.9
形態:図書
◎本のあらすじ
もし動物と障害者の抑圧がもつれあっているのなら、もし健常者を中心とする制度と人間を中心とする倫理がつながっているのなら、解放への道のりもさらに、交差しているのではないか。壊れやすく、依存的なわたしたち動物は、ぎこちなく、不完全に、互いに互いの世話をみる―本書はそのような未来への招待状である。アメリカン・ブック・アワード(2018年度)受賞作品!
◎目次
1 いくつかの閃き(奇妙だけれどほんとうの
障害とは何か?
動物の不具たち)
2 動物倫理を不具にする(話すことのできたチンパンジー
健常者中心主義と動物
動物とは何か?
覚えていたチンパンジー)
3 わたしは動物だ(猿みたいに歩く子
動物侮辱
動物を主張する)
4 すべて自然だ(生まれながらのフリーク
あらゆる動物は平等だ(だがもっと平等な動物もいる)
新たな団欒に向けて
肉の浪漫化
肉という天災)
5 相互依存(必要の衡突
種と能力を超えるケア
サービス・ドッグ)
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所蔵

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館開架480.9 33795915図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 ニ オ ヒク ケモノタチ
荷を引く獣たち
副書名 ドウブツ ノ カイホウ ト ショウガイシャ ノ カイホウ
動物の解放と障害者の解放
著者名1 スナウラ テイラー
スナウラ・テイラー/著
【スナウラ・テイラー】1982年生。画家であり作家、そして障害者運動と動物の権利運動の担い手。アメリカ合衆国のアリゾナ州ツーソンに生まれ、ジョージア州アセンスで、アンスクーリング〔学校に通わず子ども主導で学習する教育〕によって学びながら育つ。カリフォルニア大学バークレー校で、美術修士号を取得する。共著として、Ecofeminism: Feminist intersections with other animals and the earth (2014)〔エコフェミニズム――他の動物たちや地球とのフェミニスト的な交差〕などがあり、また、さまざまな雑誌やウェブ媒体にも寄稿している。姉のアストラ・テイラーが監督したドキュメンタリーExamined Life (2008)〔吟味された生〕では、哲学者のジュディス・バトラーと対話し、同題の書物にも収められた。本書『荷を引く獣たち』は、2018年度のアメリカン・ブック・アワードを受賞した。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 イマズ ユリ
今津 有梨/訳
【今津有梨】一橋大学大学院言語社会研究科修士課程を、森崎和江の「非所有の所有―性と階級覚え書」についての研究によって修了する。その後、「動物」というテーマと出会うなかで、現在は、韓国の延世大学文化人類学科修士課程に在籍中。翻訳書として、高秉權(コ・ビョンゴン)『哲学者と下女――日々を生きていくマイノリティの哲学』(インパクト出版会、2017年)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 ラクホクシュッパン
洛北出版
出版年 202009
分類 480.9
ページ 443p
サイズ 19cm
ISBN 978-4-903127-30-9
価格 2800
内容紹介 もし動物と障害者の抑圧がもつれあっているのなら、もし健常者を中心とする制度と人間を中心とする倫理がつながっているのなら、解放への道のりもさらに交差しているのではないか。動物の解放と障害者の解放の、深くて大切な結びつき。
件名 動物の権利
アニマルウェルフェア
障害者福祉