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著者 :西 見奈子
出版者:福村出版
出版年:2020年10月
分類:146.1
形態:図書
◎本のあらすじ
精神分析において女性はどのように考えられてきたのか。フェミニズムと精神分析の歴史、臨床における女性性、日本の精神分析、さらにはラカン派の女性論まで。現代女性のこころを理解するために、精神分析における女性性の変遷を辿る。
◎目次
第1章 精神分析とフェミニズム―その対立と融合の歴史(フロイトの女性論―持たないことが女性を決める?
フロイト女性論を巡る論争
男根一元論と両生性
心的な両生性の持つ意義
両生性から多重性へ)
第2章 精神分析的臨床実践と女性性(女性性に関わる諸問題
フロイトにとっての女性性
女児のエディプス・コンプレックスに関する議論
女性の身体
女性性に関わる現代的な問題
女性が精神分析的セラピストになること
おわりに)
第3章 日本の精神分析における女性(日本における女性論の紹介と受け入れ
日本の女性論―阿闍世コンプレックスの変遷
日本の精神分析における母親
日本の精神分析臨床における女性―これからの議論のために)
補章 ラカン派における女性論(ラカンの50年代の女性論―ジョーンズのフロイト批判とラカンによる応答
ラカンの70年代の女性論―性別化の式と男性/女性の論理
おわりに―フェミニズムとラカン理論)
◎著者紹介
西 見奈子
1978年鹿児島県生まれ。2001年九州大学教育学部卒業。2006年九州大学大学院人間環境学府博士後期課程単位取得退学。現在、京都大学大学院教育学研究科准教授。専攻は精神分析、精神分析史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館書庫146.1 32497901図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 セイシン ブンセキ ニ トッテ オンナ トワ ナニカ
精神分析にとって女とは何か
著者名1 ニシ ミナコ
西 見奈子/編著
【西見奈子】1978年 鹿児島県生まれ。2001年 九州大学教育学部卒業。2006年 九州大学大学院人間環境学府博士後期課程単位修得退学。現在 京都大学大学院教育学研究科准教授。専攻 精神分析、精神分析史。編著書『いかにして日本の精神分析は始まったか』(みすず書房2019年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 キタムラ フミ
北村 婦美/〔ほか執筆〕
【北村婦美】1971年生まれ。1996年 京都大学医学部卒業。現在 東洞院心理療法オフィス/太子道診療所。精神科医、心理療法士。専攻 精神分析的精神療法。訳書『他者の影』(みすず書房2018年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 フクムラシュッパン
福村出版
出版年 202010
分類 146.1
ページ 218p
サイズ 21cm
ISBN 978-4-571-24085-0
価格 2800
内容紹介 精神分析において女性はどのように考えられてきたのか。フェミニズムと精神分析の歴史、臨床における女性性、日本の精神分析、さらにはラカン派の女性論まで。現代女性のこころを理解するために、精神分析における女性性の変遷を辿る。
件名 精神分析