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著者 :塩地 博文
出版者:日経BP
出版年:2022年9月
分類:651.7
形態:図書
◎本のあらすじ
日本は森林面積が国土の3分の2に及ぶ森林大国。だが、これまで木材を輸入に頼ってきたため、国内林業は衰退し、木材産業や建築業、不動産業とつなぐサプライチェーン(供給網)も分断されてしまった。そうしたなか、国際的な木材の供給不安が発生、木材価格が暴騰する「ウッドショック」と呼ばれる事態を引き起こしている。直近ではウクライナ危機を受け、さらに先が見通せなくなっている。森林大国の日本にとって、豊富な資源を生かさない手はない。本書は、森林という資源の現状とその未来を問うものである。「森林列島」を再生するために、林業や林産業ではなく森林産業を構想し、国土を有効活用する事業案を起草する。
◎目次
森林列島・日本の今
第1章 森林列島再生論序説
第2章 森林と建築をつなぐ
第3章 木材と建築生産、情報システムをつなぐ
第4章 森林と金融をつなぐ
第5章 森林とエネルギーをつなぐ
第6章 森林とサプライチェーンをつなぐ
第7章 森林列島を巡る旅を終えて
◎著者紹介
塩地 博文
ウッドステーション株式会社代表取締役会長。三菱商事建材開発事業部長を経て、2018年にウッドステーションを起業し、現職に至る。商社時代に建築素材「モイス」を開発、続いて、在来木造のプレファブ化を体系化した「木造大型パネル」の開発に成功する。大型パネル開発に併せて「仮想木材理論」を構想し、国産材サプライチェーンのデジタル化を提唱する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
文月 恵理
株式会社森林連結経営副社長。旅行会社勤務の傍ら、箱根で20年近くパークボランティアの活動・会報誌の編集に携わり、日本の森林・林業の現状に危機感を抱いた。林業塾・国産材ビジネスセミナーの受講などを通じて各地の林業・木材業について学び、現在では、林業・建築・バイオマスのデジタル連携を図る「森林連結経営」の推進に向けて活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高口 洋人
早稲田大学理工学術院/建築学科・建築学専攻教授。1970年生まれ。早稲田大学助手、九州大学特任准教授をへて、2007年から早稲田大学准教授。木造建築と林業・林産業の連携、サプライチェーンの効率化に取り組む。建築物の省エネ、脱炭素化、建築の社会システム論が専門。エネマネハウス2015最優秀賞受賞チーム代表。第24回木材活用コンクール“未来の山創り賞”受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 晃
日本政策投資銀行経営企画部所属参事役。慶應義塾大学商学部卒。1991年に旧北海道東北開発公庫(現.日本政策投資銀行)入庫。2018年より森林ビジネス推進業務を担当。2019年「森林サービス産業」検討委員会(林野庁)委員、2021年「林政審議会」(林野庁)委員および一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会理事、2022年「森林・林業・木材産業への投資のあり方に関する検討会」(林野庁)委員などを受嘱。森林の未来を金融力でデザインする活動に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
酒井 秀夫
東京大学名誉教授、日本木質バイオマスエネルギー協会会長。宇都宮大学農学部助教授、東京大学秩父演習林長、北海道演習林長、大学院農学生命科学研究科森林利用学教授などを経て、東京大学名誉教授。現在(一社)日本木質バイオマスエネルギー協会会長。「持続的森林経営における森林作業」を柱に、作業システムと林内路網計画、森林バイオマス資源の収穫利用をテーマにした研究を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
寺岡 行雄
鹿児島大学農学系教授。1994年3月九州大学大学院農学研究科博士課程修了後、九州大学宮崎演習林(椎葉村)に助手として勤務。1997年4月から鹿児島大学農学部勤務、2013年2月教授。主な研究課題は、農林業へのICT活用、森林資源のバイオマスエネルギー利用、低コスト林業の構築など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館開架651.7 34958132図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 シンリン レットウ サイセイロン
森林列島再生論
副書名 モリ ト ケンチク オ ツナグ イノベーション シンリン レンケツ ケイエイ
森と建築をつなぐイノベーション「森林連結経営」
著者名1 シオチ ヒロフミ
塩地 博文/著
【塩地博文】ウッドステーション株式会社 代表取締役会長。三菱商事建材 開発事業部長を経て、2018年にウッドステーションを起業し、現職に至る。商社時代に建築素材「モイス」を開発、続いて、在来木造のプレファブ化を体系化した「木造大型パネル」の開発に成功する。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名2 フミズキ エリ
文月 恵理/著
【文月恵理】株式会社森林連結経営 副社長。旅行会社勤務の傍ら、箱根で20年近くパークボランティアの活動・会報誌の編集に携わり、日本の森林・林業の現状に危機感を抱いた。各地の林業・木材業について学び、現在では、林業・建築・バイオマスのデジタル連携を図る「森林連結経営」の推進に向けて活動中。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者名3 タカグチ ヒロト
高口 洋人/著
著者名4 マツモト アキラ
松本 晃/著
著者名5 サカイ ヒデオ
酒井 秀夫/著
出版者 ニッケイビーピー
日経BP
出版年 202209
分類 651.7
ページ 219p
サイズ 21cm
ISBN 978-4-296-11290-6
価格 2000
内容紹介 日本は森林面積が国土の3分の2に及ぶ森林大国だが、これまで木材を輸入に頼ってきたため、国内林業は衰退し、サプライチェーンも分断されてしまった。そうしたなか、木材の供給不安が発生してしまっている。森林という資源の現状とその未来を問う1冊。
件名 林業経営-日本
森林資源-日本
建設業-日本