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書名　：日吉台地下壕　大学と戦争　
著者　：阿久澤　武史
出版者：高文研
出版年：2023年9月
分類：213.7
形態：図書
◎本のあらすじ
「新たな戦争遺跡」を作らないために！
◎目次
１　日吉台地下壕の概説と研究史
２　日吉の帝国海軍―連合艦隊司令部と軍令部第三部
３　慶應義塾と戦争―学生たちは何を考え、何が残されたか
４　特攻隊員・上原良司の足跡をたどって
５　日吉、鹿屋、そして沖縄―地下壕がつなぐ歴史
６　教育資源としての日吉台地下壕
※予約できる点数は、１人１０点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。
令和6(2024)年1月～12月に発行された雑誌の貸出や予約は、令和7(2025)年12月28日(日)をもって終了いたします。

所蔵

所蔵件数は1件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1橋本図書館開架213.7 35516384図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 ﾋﾖｼﾀﾞｲ ﾁｶｺﾞｳ
日吉台地下壕
副書名 ﾀﾞｲｶﾞｸ ﾄ ｾﾝｿｳ
大学と戦争
著者名１ ｱｸｻﾞﾜ ﾀｹｼ
阿久澤　武史／著
【阿久澤武史】１９８８年慶應義塾大学文学部国文学専攻卒業、９０年同大学院文学研究科修士課程修了。同年より慶應義塾高等学校教諭、２０２２年より同校校長。慶應義塾大学教養研究センター所員など。専門は古代国文学、慶應義塾史。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
著者名２ ﾄｸﾗ ﾀｹﾕｷ
都倉　武之／著
【都倉武之】２００２年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。２００７年同大学院法学研究科博士課程単位取得退学。武蔵野学院大学助手を経て、２００７年慶應義塾福澤研究センター専任講師。２０１０年より准教授。専門は近代日本政治史・政治思想史、メディア史。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
著者名３ ｶﾒｵｶ ｱﾂｺ
亀岡　敦子／著
著者名４ ｱﾝﾄﾞｳ ﾋﾛﾐﾁ
安藤　広道／著
出版者 ｺｳﾌﾞﾝｹﾝ
高文研
出版年 202309
分類 213.7
ページ ２２２ｐ
サイズ １９ｃｍ
ＩＳＢＮ 978-4-87498-856-5
価格 1900
内容紹介 慶應義塾日吉キャンパスの地下にはいまも、旧帝国海軍連合艦隊司令部などがおかれた巨大地下壕が眠っている。大学のキャンパスになぜ、どうして海軍司令部の地下壕がやってきたのか、そこで何が行われたのか…。証言や資料をもとに、様々な角度から検証する。
件名 戦争遺跡－横浜市
太平洋戦争（１９４１～１９４５）
慶應義塾大学

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