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著者 :近藤 康太郎
出版年:2024年10月
分類:816
形態:図書
◎本のあらすじ
「世界は美しく、人生は甘美だ。」仏陀は、亡くなるときにそう言った。この本の最終的な目的も、そのつぶやきを発する自分を、予感することにある。AIに「起」「承」は書けても、「転」は書けない―。朝日新聞の名文記者による人の心を揺さぶる文章術。
◎目次
第1章 前提篇 型を覚えるストレッチ(百姓で猟師で作家で新聞記者
AIに書けない文章とはなにか ほか)
第2章 準備篇 感性は鍛えられる(「なにも見ていない」のが出発点
その1 「もの」に変換する ほか)
第3章 理論篇 名作で味わう文豪の五感(視覚で書く
聴覚で書く ほか)
第4章 実践篇 ある日、文章塾にて(重複ドン
どっさりもっさり ほか)
第5章 応用篇 感性を磨く習慣づくり(習慣は第二の天性
最初に身につけるべき習慣 ほか)
感性筋トレ十箇条の御誓文
◎著者紹介
近藤 康太郎
作家/評論家/百姓/猟師/新聞記者。1963年、東京・渋谷生まれ。1987年、朝日新聞社入社。AERA編集部、ニューヨーク支局、文化部などを経て九州へ。新聞紙面では、コラム「多事奏論」、米作りや狩猟を通じて資本主義や現代社会を考察する連載「アロハで猟師してみました」を担当する。長崎県旧田結村で米作りを、長崎と熊本で鉄砲猟をしつつ、著述に励む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※予約できる点数は、1人10点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1相模大野図書館開架816 35957422図書貸出中

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