相模原市の図書館

  1. トップへ
  2. 資料検索
  3. 蔵書検索・予約
  4. 資料詳細

ログインしていません

蔵書検索・予約

ハイライト：ONOFF

書名　：これからの社会のために哲学ができること　新道徳実在論とＷＥターン　　（光文社新書）
著者　：マルクス・ガブリエル
出版者：光文社
出版年：2025年11月
分類：150.4
形態：図書
◎本のあらすじ
今を生きるふつうの人が“善く生きる”ための哲学対談。
◎目次
まえがき　二人の哲学者の出会い
第１章　ＷＥターン―出口康夫が考える未来のための哲学
第２章　新道徳実在論―マルクス・ガブリエルが考える未来のための哲学
第３章　欲と悪の現代に哲学ができること　対談・前篇
第４章　未来のために哲学ができること　対談・後篇
あとがき　未来のためのディープ・イノベーション
※予約できる点数は、１人１０点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。
令和6(2024)年1月～12月に発行された雑誌の貸出や予約は、令和7(2025)年12月28日(日)をもって終了いたします。

所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は1件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架150.4 36278208図書貸出中

詳細情報

名称書誌情報
書名 ｺﾚｶﾗ ﾉ ｼｬｶｲ ﾉ ﾀﾒ ﾆ ﾃﾂｶﾞｸ ｶﾞ ﾃﾞｷﾙ ｺﾄ
これからの社会のために哲学ができること
副書名 ｼﾝ ﾄﾞｳﾄｸ ｼﾞﾂｻﾞｲﾛﾝ ﾄ ｳｨｰ ﾀｰﾝ
新道徳実在論とＷＥターン
叢書名 ｺｳﾌﾞﾝｼｬ ｼﾝｼｮ
光文社新書
１３８５
著者名１ ﾏﾙｸｽ ｶﾞﾌﾞﾘｴﾙ
マルクス・ガブリエル／著
【マルクス・ガブリエル】１９８０年、ドイツ・ボン生まれ。２００９年、２９歳でドイツ史上最年少の哲学正教授に就任。現在、ボン大学正教授（認識論、近現代哲学）、同大学国際哲学センター所長、同科学思想センター所長。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
著者名２ ﾃﾞｸﾞﾁ ﾔｽｵ
出口　康夫／著
【出口康夫】１９６２年、大阪生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士（文学）。２０１６年京都大学大学院文学研究科教授、２０２３年同大学文学研究科長および文学部長。一般社団法人京都哲学研究所共同代表理事。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
著者名３ ﾀｶｷﾞ ｼｭﾝｲﾁ
高木　俊一／訳
著者名４ ﾂｼﾞ ﾏｲｺ
辻　麻衣子／訳
著者名５ ﾜﾀﾅﾍﾞ ｶｽﾞﾋﾛ
渡邊　一弘／訳
出版者 ｺｳﾌﾞﾝｼｬ
光文社
出版年 202511
分類 150.4
ページ ２９３ｐ
サイズ １８ｃｍ
ＩＳＢＮ 978-4-334-10752-9
価格 1200
内容紹介 先の見えない時代にこそ、“われわれ”には哲学が必要だ。今世紀を代表する頭脳であるマルクス・ガブリエルと、彼が共鳴する哲学者・出口康夫による「未来のための哲学」対話。古今東西の哲学に精通する２人が、普通の“われわれ”が生きる意味を伝える。
件名 道徳
実在論

サイトマップ