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◎本のあらすじ
第二次世界大戦中アメリカは検閲局を設立、登用された民間人の局長バイロン・プライス(元AP通信編集主幹)は、「自主検閲」という原則によって各種のメディアを監督し驚くべき成功を収めた。アメリカがいかに言論の自由を傷つけずに戦時検閲を実施し得たのか。国立公文書館などの一次資料を駆使して、メディアに対する検閲がどのように始まり、進められそして終了したかを明らかにするとともに、日本におけるメディアと検閲、そして現在進行するイラク戦争・占領報道とマスメディアの関係を考える上にも有益な書。「ブック・オブ・ザ・イヤー賞」受賞。
◎目次
第1章 第二次世界大戦における検閲の起源と範囲―検閲局長の全面責任において
第2章 自主検閲の確立―検閲官がとても厳しい手紙を送ってきた
第3章 検閲と陸海軍およびホワイト・ハウス―勝手な火消し役の寄せ集め
第4章 ラジオの検閲―審判が試合を中止した理由は言えない
第5章 ドルー・ピアソンとその秘密―ピアソンは書けないことを話そうと言った
第6章 報道機関と大統領の旅―大統領はお出かけ中
第7章 軍事機密と検閲の終わり―国家の安全に関する最高の思慮
◎著者紹介
スウィーニィ,マイケル・S.
1980年にネブラスカ大学を卒業後、『ロサンゼルス・タイムズ』『フォートワース・スター・テレグラム』などの記者・編集者として活躍。1996年オハイオ大学でコミュニケーション学博士号取得。ユタ州立大学コミュニケーション学部助教授。アメリカ・ジャーナリズム史家協会副会長。『米国のメディアと戦時検閲―第二次世界大戦における勝利の秘密』で「ブック・オブ・ザ・イヤー」を受賞した(2001年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
土屋 礼子
1958年生まれ。一橋大学大学院社会学科博士課程修了。大阪市立大学大学院文学研究科助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松永 寛明
1973年生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程社会学専攻修了。日本学術振興会特別研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。
令和2(2020)年分の雑誌の受付は、令和3(2021)年12月28日(火)で終了いたします。

所蔵

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現在の予約件数は0件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1橋本図書館開架070.12 22602916図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 ベイコク ノ メデイア ト センジ ケンエツ
米国のメディアと戦時検閲
副書名 ダイニジ セカイ タイセン ニオケル シヨウリ ノ ヒミツ
第二次世界大戦における勝利の秘密
叢書名 リブラリア センシヨ
りぶらりあ選書
著者名1 スウイ-ニイ マイケル S.
マイケル S.スウィーニィ/著
著者名2 ツチヤ レイコ
土屋 礼子/訳
著者名3 マツナガ ヒロアキ
松永 寛明/訳
出版者 ホウセイダイガクシユツパンキヨク
法政大学出版局
出版年 2004
ページ 299,71P
サイズ 20
ISBN 978-4-588-02220-3 (4-588-02220-2)
価格 0004000
内容紹介 第二次世界大戦中アメリカは検閲局を設立、登用された民間人の局長バイロン・プライス(元AP通信編集主幹)は、「自主検閲」という原則によって各種のメディアを監督し驚くべき成功を収めた。アメリカがいかに言論の自由を傷つけずに戦時検閲を実施し得たのか。国立公文書館などの一次資料を駆使して、メディアに対する検閲がどのように始まり、進められそして終了したかを明らかにするとともに、日本におけるメディアと検閲、そして現在進行するイラク戦争・占領報道とマスメディアの関係を考える上にも有益な書。「ブック・オブ・ザ・イヤー賞」受賞。
個人件名 プライス,バイロン
ピアソン,ドルー
件名 検閲