- ◎本のあらすじ
- ヨーロッパ世界は、ギリシア・ローマの高度な古代文明を経て、多様な言語や文化をもつ民族諸集団の膨張、分裂、統合を繰り返しながら、形成されていった。諸民族がそれぞれの社会を形作り、対立や交流を重ねて発展した中世期から、主権国家の道へと踏みだす一六・一七世紀までの変容の経験を、多彩な史料でたどる。
- ◎目次
- 第1章 ヨーロッパ世界の形成(ケルト
諸民族の移動期
諸民族の国家形成―ゲルマン・スラヴ・ノルマン)
第2章 中世ヨーロッパ世界の発展(北欧・バルト海域
中欧―神聖ローマ帝国
西欧
東欧・ロシア
南欧―イベリア・イタリア
バルカン地域)
第3章 ヨーロッパの社会と宗教(農村
都市
カトリック教会の確立
異端運動・魔女
民衆蜂起)
第4章 主権国家への道―一六・一七世紀(イタリア―ルネサンス・イタリア戦争
イベリア―レコンキスタから大航海時代
スイス・オランダ―地域連合から独立国家へ
神聖ローマ帝国―宗教改革から三十年戦争へ
フランス―宗教戦争から絶対主義へ
イギリス―イギリス革命から植民地帝国へ
北欧・バルト地域―バルト帝国へ
ロシア―ビザンツ帝国継承からロシア帝国へ
東欧―ドナウ帝国の形成)
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