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著者 :藤田 尚徳
出版者:講談社
出版年:2015年3月
分類:288.41
形態:図書
◎本のあらすじ
敗戦必至の状況に懊悩する昭和天皇。空襲、重臣間の対立、ソ連参戦、原爆投下…。終戦の決断に至るまでになにがあったのか。玉音放送、マッカーサーとの会見、そして退位論をめぐって君主として示した姿とは。サイパン陥落後の昭和十九年八月から極東国際軍事裁判が開廷する昭和二十一年五月まで側近に侍した海軍軍人の稀有の証言。
◎目次
空襲下の四方拝
酒と侍従
天皇、軍を叱る
和平に動く吉田茂氏
天皇の終戦秘密工作
陽の目を見た近衛上奏文
御意志に遠い重臣の奏上
皇居炎上す
意中の人、鈴木首班
挫折した近衛特使
聖断下る
再び聖断を仰ぐ
録音盤争奪事件
慟哭、二重橋前
天皇、マ元帥会談への苦慮
近衛公自殺への私見
異例、天皇の心境吐露
人間宣言と退位をめぐって
◎著者紹介
藤田 尚徳
明治〜昭和時代前期の軍人。1880年東京に生まれる。海軍兵学校(29期)卒業。海軍大学校卒業。海軍省人事局長、艦政本部長、海軍次官、呉鎮守府司令長官など要職を歴任。1936年に大将。1939年に予備役編入。1943年に明治神宮宮司。1944〜46年、侍従長として終戦前後の昭和天皇の側近に侍す。1970年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は1件です。

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1橋本図書館開架288.41 31382542図書貸出中