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著者 :玉蟲 敏子
出版年:2016年5月
分類:702.1
形態:図書
◎本のあらすじ
ことばや文芸、とりわけ和歌は日本美術にどう関わってきたか。文字が絵のなかに侵入する蘆手や歌意をモチーフとして視覚化した歌絵、色紙形を貼り交ぜるなどの書画屏風、宗達画に光悦書の和歌巻、乾山の書画陶器、小袖の絵文字デザインなど、和歌によるイメージの共有と視覚化が日本美術の大きな水脈をなしてきた。この世界的にもまれな知的で洗練された画文交響の造形芸術、ことばとイメージのインタラクティブな美の系譜を描く。
◎目次
はじめに―心に残る三つの展覧会
1 屏風のなかの歌と絵
2 器や道具のデザインと和歌
3 近世前半における書と画の協働
4 都市に遊ぶ歌とデザイン
おわりに―愉しみ、学ぶ人のために
◎著者紹介
玉蟲 敏子
1955年東京都生まれ。東北大学大学院博士課程前期修了。博士(文学)、日本美術史専攻。静嘉堂文庫美術館主任学芸員を経て、武蔵野美術大学造形学部教授。酒井抱一を中心に宗達・光琳の流れを探究。主な著書に『絵は語る(13)酒井抱一筆 夏秋草図屏風』(平凡社、第16回サントリー学芸賞)、『都市のなかの絵』(ブリュッケ、第16回國華賞)、『俵屋宗達』(東京大学出版会、第63回芸術選奨文部科学大臣賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

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No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1橋本図書館開架702.1 30146898図書在架

詳細情報

名称書誌情報
書名 ニホン ビジュツ ノ コトバ ト エ
日本美術のことばと絵
叢書名 カドカワ センショ
角川選書
571
著者名1 タマムシ サトコ
玉蟲 敏子/著
1955年東京都生まれ。東北大学大学院博士課程前期修了。博士(文学)、日本美術史専攻。静嘉堂文庫美術館主任学芸員を経て、武蔵野美術大学造形学部教授。酒井抱一を中心に宗達・光琳の流れを探究。主な著書に『絵は語る13 酒井抱一筆 夏秋草図屏風』(平凡社、第16回サントリー学芸賞)、『都市のなかの絵』(ブリュッケ、第16回國華賞)、『生きつづける光琳』(吉川弘文館)、『俵屋宗達』(東京大学出版会、第63回芸術選奨文部科学大臣賞)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版者 カドカワ
KADOKAWA
出版年 201605
分類 702.1
ページ 267p
サイズ 19cm
ISBN 978-4-04-703587-4
価格 1800
内容紹介 近代以前の日本美術は、ことばによる文芸と造形イメージとが常に相関しながら発展を遂げてきた。室町の硯箱や、宗達・光悦の和歌巻などを挙げながら、作品の美質を描きつつその特性と素晴らしさを解説する。
件名 美術(日本)-歴史
和歌
美術と文学