出版年:2017年11月
分類:K2-29
形態:図書
- ◎本のあらすじ
- 明治・大正・昭和初期の彩色絵はがきと現代写真、そして江戸切絵図と現代地図を使った、東京と横浜の「今と昔」がひと目でわかる本書は、ご当地の散策や観光に必ず役立つ一冊。同一視点で撮影されたかつての風景と現代の光景との違いを発見したり、東横エリアにまつわる興味深いエピソードを楽しんだり―今まで知らなかった東京・横浜の姿が見えてくる!
- ◎目次
- 東京編(江戸城から皇居へ
モネを魅了した亀戸天神の風景
吉宗が植えさせた墨堤の桜 向島・東京スカイツリー
江戸時代から続く庶民娯楽の中心 浅草
橋の展覧会 隅田川 ほか)
横浜編(横浜開港
横浜港・大桟橋
海岸通り・山下公園
山下町・中華街
山手 ほか)
- ◎著者紹介
- 原島 広至
- 昭和41年生まれ。歴史・サイエンスライター、イラストレーター、3DCG作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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