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著者　：竹田　恒泰

出版年：2025年10月

分類：288.4

形態：図書

◎目次: 序章　忍び寄る皇室存続の危機
第１講　世界最長を誇る「日本の皇室」の存在意義
第２講　皇室の現在―天皇と皇族のプロフィール
第３講　知られざる皇居の内側と宮中祭祀
第４講　天皇という存在の本質を考える
最終講　真の保守とは皇統を守ることである

※予約できる点数は、１人１０点までです。
※長期未返却資料がある場合、お返しいただくまで新たな資料の予約申込みはできません。
※町田市に在住もしくは、多摩美術大学・東京工科大学・桜美林大学に在学、在勤で利用者登録されている方は、ホームページからの予約サービスは受けることができません。

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は2件です。

No.	所在場所	置き場所	分類	図書記号	巻冊記号	資料コード	形態	状態	禁帯
1	橋本図書館	新着本別置・橋本②	288.4			35891159	図書	貸出中

名称	書誌情報
書名	ﾃﾝﾉｳﾄｺｳｿﾞｸ
	天皇と皇族
副書名	ｾｶｲｻｲﾁｮｳｵﾎｺﾙﾆﾎﾝﾉｵｳﾁｮｳﾉｹﾞﾝｻﾞｲﾄﾐﾗｲ
	世界最長を誇る日本の王朝の現在と未来
	竹田恒泰の特別講義
叢書名	ﾏﾅﾋﾞﾅｵｼﾉｼﾞｶﾝ
	学び直しの時間
著者名１	ﾀｹﾀﾞﾂﾈﾔｽ
	竹田　恒泰／著
	作家、実業家、皇學館大學非常勤講師。１９７５年、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫にあたる。慶應義塾大学法学部法律学科卒。専門は憲法学・史学。『語られなかった皇族たちの真実』（小学館）で第１５回山本七平賞受賞。２０２１年に第２１回正論新風賞受賞。おもな著書に『天皇の国史』（ＰＨＰ研究所）などがある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
出版者	ｶﾞｯｹﾝ
	Ｇａｋｋｅｎ
出版年	202510
分類	288.4
ページ	２２３ｐ
サイズ	２１ｃｍ
ＩＳＢＮ	978-4-05-407067-7
価格	1600
内容紹介	皇室とは何か？天皇とはどのような存在なのか？皇室断絶を目論む勢力と「戦後日本の病理」とは？世界最長を誇る日本の王家の存在意義、現代社会が直面する皇位継承の問題…。日本の危機の深層を、旧皇族・竹田家出身の竹田恒泰が語り明かす。
件名	皇室
	天皇制