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著者 :粂 和彦
出版者:朝日新聞出版
出版年:2026年2月
分類:481.3
形態:図書
◎本のあらすじ
生物はなぜ眠るのか―。睡眠はこれまで脳の休息に関係するものだと考えられてきたが、2017年に脳がないクラゲも眠ることが発見され、2020年には同じく脳がないヒドラも眠ることが発見された。これらの発見により睡眠は生物の進化の過程上、脳より先に宿されていたと考えるほうが自然になった。本書では、睡眠研究の歴史を振り返りつつ、睡眠を制御する概日リズム(体内時計)や時計遺伝子に関する最先端研究を紹介。概日リズムは神経細胞1個でも観察できることから、睡眠も近年、細胞1個の状態で決まると考えられ始めている。25年にわたり睡眠を研究してきた分子生物学者の著者が、さまざまな生物の睡眠を挙げ、最新研究の成果をふまえつつ、睡眠の起源やヒトの睡眠の謎に迫っていく。
◎目次
第1章 睡眠は脳より先に進化した?―次々に発見される生物たちの睡眠
第2章 睡眠研究の歴史と睡眠の意義
第3章 概日リズムの仕組み
第4章 睡眠の恒常性維持機構と概日リズム
第5章 オレキシン発見からナルコレプシーの解明へ
第6章 睡眠・覚醒制御の新しい仮説
第7章 生物の進化の歴史と睡眠の起源
第8章 睡眠・覚醒と無意識・意識との関係
◎著者紹介
粂 和彦
1962年愛知県生まれ。名古屋市立大学大学院薬学研究科教授。分子生物学者・医師(日本睡眠学会睡眠医療指導医)。東海高校・東京大学医学部卒業、大阪大学大学院博士課程修了。立川相互病院研修医、東京大学助手、ハーバード大学研究員、タフツ大学研究員、熊本大学発生医学研究所准教授を経て現職。概日リズムと睡眠の制御機構を研究。睡眠障害診療も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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所蔵

所蔵件数は1件です。

現在の予約件数は1件です。

No.所在場所置き場所分類図書記号巻冊記号資料コード形態状態禁帯
1市立図書館開架481.3 36309565図書貸出中

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